動画編集スクール

稼げるおすすめの動画編集スクール5つを徹底比較!動画編集が副業に向いている理由と動画編集スクールの選び方!!

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副業におすすめ!稼げる動画編集スクール5つを徹底比較!

動画の編集技術は、副業におすすめのスキルです。

しかし、技術を習得するために独学で進めるのは難しく、プロによる動画編集スクールを利用するのが一番の近道といえます。

そこで今回は、なぜ動画編集が副業になるのかといった話題を中心に、動画編集スクールの選び方について、どのようなポイントがあるのか、稼げる動画編集スクールの紹介も踏まえながら解説しましょう。

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なぜ動画編集は副業になるのか?

動画編集は副業になると解説しましたが、次の3つの理由から副業として相性が良いからです。

ポイント

・環境がすぐに作れる
・出先でもできる
・報酬が増える可能性

これらの点について解説していきましょう。

副業に向いている理由①環境がすぐに作れる

動画編集といえば、本格的な機材や高性能なヘッドフォンを購入したり、高価な動画編集ソフトを購入したりといったイメージがあります。

しかし、最低限の動画編集環境を用意すれば、副業レベルの収入は十分期待できるのです。

実際、パソコンやネット環境、動画編集ソフトだけでも十分編集ができるようになります。それに、パソコンやネット環境は、多くの方がすでに持っているのではないでしょうか。

このように動画編集ソフトさえ購入してしまえば、それ以上の投資が不要です。
動画編集ソフトは、様々なものがありますが、サブスクで毎月4,000円未満で利用できるAdobeのPremiere Pro(プレミアプロ)を用意すれば十分ハイクオリティな編集ができます。
サブスクなので、辞めたくなったらいつでも辞められるメリットもあり、稼げるようになれば確定申告で経費にもなる点もメリットです。
ここまで初期投資の少ない副業はそこまでありません。

副業に向いている理由②出先でもできる

動画編集でもYoutubeの本格動画だけでなく、最近はTikTokのような短時間動画もあります
このような動画はスマホアプリからの編集も十分可能です。
スマホアプリであれば、会社の休憩時間や出先でもコツコツ編集できるので、副業に向いているといえます。

おすすめはSpliceで、スマホの動画編集アプリにしては、フィルター類が充実し、音楽追加も簡単にできるだけでなく、文字挿入やスローモーションエフェクトも容易です。

副業に向いている理由③報酬が増える可能性

動画編集は需要が多く、単価もある程度期待できます。
小さな案件であっても副業の収入としては十分稼げる金額です。
さらに技術を磨いていけば本格的な動画編集案件もできるようになり、このレベルになると副業の域を超えた副収入になる可能性もあります。

給料はなかなか上がりませんが、動画編集は技術力や提案力次第でどんどん報酬が増えていくのも魅力といえるでしょう。

稼げる動画編集スクールの選び方4選!

動画編集は、副業向きの技術ではあるものの、クオリティが求められる仕事でもあります。
そのため、独学ではなかなか報酬が得られない場合も少なくありません。
そんな時に利用したいのが動画編集スクールです。

しかし、動画編集スクールは非常に多いため、どう選んで良いのか分からないケースも多くあります。
そこでおすすめしたいのが、次のポイントを押さえたスクール選びです。

ポイント

・スキルが身に付くか
・履歴がつく制作物ができるか
・サポートは充実しているか
・案件を紹介してくれるか

これらのポイントを押えれば、副業ができるだけのスキルを習得できるでしょう。

それではポイントを解説します。

スキルが身に付くか

副業として動画編集を行うにはスキルが必要です。
そもそもスキルがきちんと身に付くのかという点は、とても重要なポイントと言えます。

そのため、案件紹介だけをしてスキルを教えてくれないスクールや、受講生を集めるだけのスクールを見極める必要があるのです。
きちんとスキルを教えてくれるかどうかを見極めるポイントが学習カリキュラムであり、基礎的なスキルから応用的なスキルまで一連の技術までカリキュラムに書かれているかチェックします。
目安として挙げられるのが次のようなスキルです。

・基礎(カット編集、アニメーション、BGMやテロップ挿入)
・応用(プレミアプロの扱い方)

最低限これらのスキルを教えてくれるところを探しましょう。

履歴がつく制作物ができるか

履歴書は就職活動でも重要なポイントになります。
実は、動画編集で案件獲得をする場合も履歴が重要な役割を果たしているのです。

動画編集などのクリエイター業務に関して言えば、ポートフォリオと呼ばれるものがそれに当たり、ポートフォリオがないとそもそも相手にされません。
なぜなら、こちらがどんな制作物を納品するか、クライアントも分からないからです。

稼げる動画編集スクールでは、そういったポートフォリオに記載できるだけの制作物を実習で作成できます。

サポートは充実しているか

動画編集に慣れていない方にとって、どんなに分かりやすい動画編集スクールでも分からないことが出てきます。
そんな時にサポートをしてくれるかどうかチェックするのもポイントです。

稼げる動画編集スクールでは、そういったつまづきに対してもフォローアップしてくれるので、生徒のサポート体制もチェックしましょう。

案件を紹介してくれるか

スクールが、案件を紹介してくれるかどうかもチェックします。
案件紹介のプラットフォームを持っているスクールやサポートで案件を紹介してくれるといったサービスがあるスクールを選べば、スクール卒業からすぐに副業が始められるでしょう。

稼げる動画編集スクール5つを徹底比較

チェックポイントを紹介したところで具体的なスクールを挙げていきます。
稼げる動画編集スクールとしておすすめなのが次の5つのスクールです。

 

※クリックでスクールのところまでスクロールします

これらについてみていきましょう。

ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座

ヒューマン

ヒューマンアカデミーは、とにかく実践的な学習カリキュラムで定評のあるスクールです。

その中で動画クリエイター講座は、Premiere Proをはじめとする様々な動画編集ソフトについて学べるだけでなく、パソコンの扱い方といった一から解説する手厚さも定評があります。

また、専任カウンセラーのサポートが受けられるためポートフォリオ制作の支援といったことも期待できるのが魅力です。

就職や転職のサポートがある点も見逃せません。

講義で使用するAdobeのPremiere Pro、After Effectsなどが入ったAdobeCCは、ヒューマンアカデミーがアドビプラチナスクールパートナーということもあり特別価格で購入することができます。

月々の金額が大きく抑えることができるので、これはかなりのメッリットになります。

動画編集スキルが磨かれ、質の高いポートフォリオも作れるため、自力で案件が取れ稼げるスクールといえるでしょう。

スクール名ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座
料金250,668円(税込)(入会金11,000円(税込)+239,668円(税込)/60回払いの場合月々4,800円(税込))
期間6ヵ月
講師現役動画クリエイター
習得スキルPremiere Pro・After Effects・Web動画広告・ポートフォリオ制作・ITビジネスエッセンシャルガイド講座・制作実践講座(動画)
スタイルオンライン+通学
ポートフィリオ作成
コミュニティー
サポート専任カウンセラーによるサポート

特徴

  • 就職や転職のサポートがある
  • 専任カウンセラーのサポートが受けられるポートフォリオ制作
  • 教育訓練給付制度で受講料の20%が戻ってくる
  • AdobeCCが特別価格で購入できる

詳しくはコチラ

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MOOCRES(ムークリ)

ムークリ

MOOCRES(ムークリ)は、少人数指導と案件紹介に特徴のあるスクールです。

1クラスは最大15名なので、講師とコミュニケーションが取りやすく講師もきちんと目配りをしてくれます。
そのため、即戦力のスキル習得がしやすく、営業や企画スキルといった稼げる技術も教えてくれるのが魅力です。

さらに案件紹介も積極的に行っており、親会社のTechAcademyを通じて豊富な案件を紹介してもらえる点も注目と言えます。

またAdobeCCが3ヶ月無償で使用できることも大きなメリットになります。動画編集を学んでいる期間全てではありませんが、習い初めの不安な時に負担にならないのが良いですよね。

スクール名MOOCRES(ムークリ)
料金マンツーマンプラン:594,000円
週末プラン:374,000円
ゼロイチプラン:297,000円
期間マンツーマンプラン:4ヶ月
週末プラン:4ヶ月
ゼロイチプラン:3ヶ月
講師現役動画クリエイター
習得スキルAdobe Premiere Pro、After Effects
スタイルマンツーマンプラン:オンライン
週末プラン:オンライン&通学(東京・大阪)
ゼロイチプラン:オンライン&通学(東京・大阪)
ポートフィリオ作成
コミュニティー
サポート24時間チャットで相談、卒業後も半永久的に質問できる

特徴

  • PCレンタルとAdobe CCコンプリートプランが3ヶ月分無償で利用できる
  • オンライン講座見放題

MOOCRESの公式サイトはコチラ

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DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース

DMM

DMMのWEBCAMP 動画クリエイターコースは、実績豊富な大手DMMグループが運営しており、短期習得とマンツーマン指導が特徴です。

たった4週間で副業レベルの技術が習得できるため、動画の構成から編集、納品といった一連のスキルがすぐに得られるでしょう。
また、一対一で指導をしてくれるので、分からないことや講師が分からないと判断したことはすぐに修正してくれます。
これによってどんどんスキルの穴を埋めてもらえる点も注目です。

AdobeCCは2ヶ月間無償で使うことができます。4週間プランなら、受講中はソフトの使用料を支払わなくても良いというのが大きなメリットになります。

すぐに稼げるようになりたいという方は、検討してみるのもおすすめのスクーるといえるでしょう。

スクール名DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース
料金4週間プラン:169,800円(税込)
8週間プラン:224,800円(税込)
12週間プラン:279,800円(税込)
16週間プラン:334,800円(税込)
期間4週間・8週間・12週間・16週間
講師現役クリエイター
習得スキルPremiere Pro・After Effects・構成書の理解・動画制作工程の実践
スタイルオンライン
ポートフィリオ作成
コミュニティー
サポート1回25分、週に2回の定期メンタリング・毎日できるチャットサポート

特徴

  • 実践で役立つ「構成→編集→納品」の一連スキルを学べる
  • 受講生はAdobe Creative Cloud コンプリートプランを2ヶ月分無償提供で使える

DMM WEBCAMP 動画クリエイターコースをチェックしてみる

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様々なサービスを展開している大手IT企業のDMMですが、実は動画スクールの運営も行っています。 そのスクール名は「DMM WEBCAMP動画クリエイターコース」です。

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デジタルハリウッドSTUDIO by LIG ネット動画ディレクター専攻

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

デジタルハリウッドは、すごく有名なスクールで名前を聞いたことがある人も多いでしょう。全国に展開している大きなスクールなので、サポートに強みがあります。

このネット動画ディレクター専攻は、システム開発・Web制作・マーケティング支援に強みを持つLIGと手を組んだものとなります。

webデザインのコースと動画編集のコースとで大きく別れていて、副業で動画編集をするのならネット動画ディレクター専攻がおすすめです。

オンラインと通学で実践的な力を身に着けられる本格的なカリキュラムになっています。
副業レベルを超えて、フリーランスとして活躍できるだけのスキルが身に着くまでサポートしてくれるのも魅力です。

また、卒業後も案件のサポートをしてくれるので、副業として軌道に乗るまで寄り添ってくれるでしょう。

デメリットとしては、AdobeCCを自分で用意する必要があるということ。

デジタルハリウッドのAdobeマスター講座に入ると安く使用することができるので、それを合わせて考えても良さそうです。

スクール名デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
料金ネット動画ディレクター専攻:330,000円
期間3ヶ月〜6ヶ月
講師現役動画クリエイター
習得スキルPremiere Pro、After Effects 、Illustrator 、Photoshop
スタイルオンライン+通学型
ポートフィリオ作成○(専任のスタッフがマンツーマン)
コミュニティー
サポートメンターとの個別面談、転職活動をサポート

特徴

  • 企画やシナリオライティング、ネット動画マーケティングなど動画クリエイターに必要なスキルを学べる
  • 卒業制作期間(1ヶ月)を追加できる(追加受講料:¥55,000)
  • オンラインの場合はAdobeCCを自分で用意

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動画編集スクールを選ぶ際には、慎重な選択が必要です。 その理由は、学ぶ内容や授業の質、または将来のキャリアに影響を与えることがあるからです。

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デジハク(DIGITAL HACKS)

デジハク

デジハクは、教材が充実していることとポートフォリオ作成の実習に定評のあるスクールです。
教材は300本を超える動画教材があるので、自習中も動画で学習できます。

また、ポートフォリオ制作も充実しており、仕事に必要なスキルを実習中に習得できる点もメリットです。
さらにスキルだけでなく案件獲得のためにどうすれば良いかといった実践的な内容についても教えてくれます。

デジハクもAdobeCCを自分で用意する必要があるので、受講料にプラスで考えておきましょう。

スクール名デジハク
料金デジハクコースREG148,000円(税込)
デジハクコースPRO248,000円(税込)
期間デジハクコースREG:90日間
デジハクコースPRO:180日間
講師プロ動画クリエイター
習得スキルマンツーマンプラン:オンライン
スタイルAdobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Photoshop(PRO)Illustrator(PRO)YouTube編集講座、サムネイル制作、ポートフォリオ制作(PRO)リテラシー(PRO)
ポートフィリオ作成○(PROでポートフィリオ講座あり)
コミュニティー○交流会あり
サポートチャット質問サポート、オンライン面談サポート、作品の添削サポート、副業相談&技術サポート

特徴

  • ポートフィリオ作成の講師からの添削
  • 現役プロ動画クリエイターのマンツーマンサポート
  • 300本以上の講座がオンラインで受講し放題
  • AdobeCCは自分で用意する必要がある

デジハクで学ぶ

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動画編集スクール5つ徹底比較表

横にスクロールします。

スクール名口コミ最低料金期間スタイル特徴習得スキルAdobeCCポートフィリオ作成コミュニティー
公式サイトヒューマンアカデミー動画クリエイター講座口コミ250,668円(税込)(入会金11,000円(税込)+239,668円(税込)

/60回払いの場合月々4,800円(税込))

 6ヵ月オンライン+通学
  • 就職や転職のサポートがある
  • 専任カウンセラーのサポートが受けられる
  • 教育訓練給付制度で受講料の20%が戻ってくる
  • Premiere Pro
  • After Effects
  • Web動画広告
  • ポートフォリオ制作
  • ITビジネスエッセンシャルガイド講座
  • 制作実践講座(動画)
特別価格で購入できる
公式サイトMOOCRES(ムークリ)口コミマンツーマンプラン:594,000円
週末プラン:374,000円
ゼロイチプラン:297,000円
マンツーマンプラン:4ヶ月
週末プラン:4ヶ月
ゼロイチプラン:3ヶ月
オンライン+通学
  • PCレンタルとAdobe CCコンプリートプランが3ヶ月分無償で利用できる
  • オンライン講座見放題
  • Premiere Pro
  • After Effects
3ヶ月分無償
公式サイトDMM WEBCAMP 動画クリエイターコース口コミ4週間プラン:169,800円(税込)
8週間プラン:224,800円(税込)
12週間プラン:279,800円(税込)
16週間プラン:334,800円(税込)
4週間・8週間・12週間・16週間オンライン
  • 実践で役立つ「構成→編集→納品」の一連スキルを学べる
  • 講生はAdobe Creative Cloud コンプリートプランを2ヶ月分無償提供で使える
  •  Premiere Pro
  • After Effects
  • 構成書の理解・動画制作工程の実践
2ヶ月分無償
公式サイトデジタルハリウッドSTUDIO by LIG口コミネット動画ディレクター専攻:330,000円3ヶ月〜6ヶ月オンライン+通学型 

  • 企画やシナリオライティング、ネット動画マーケティングなど動画クリエイターに必要なスキルを学べる
  • 卒業制作期間(1ヶ月)を追加できる(追加受講料:¥55,000)
  •  Premiere Pro
  • After Effects
  • Illustrator
  • Photoshop
オンラインは自分で用意
公式サイトデジハク口コミデジハクコースREG148,000円(税込)
デジハクコースPRO248,000円(税込)
デジハクコースREG:90日間
デジハクコースPRO:180日間
オンライン
  • ポートフィリオ作成の講師からの添削
  • 現役プロ動画クリエイターのマンツーマンサポート
  • 300本以上の講座がオンラインで受講し放題
  • AdobeCCは自分で用意する必要がある
  •  Premiere Pro
  • After Effects
  • Photoshop(PRO)
  • Illustrator(PRO)
  • YouTube編集講座
  • サムネイル制作
  • ポートフォリオ制作(PRO)
  • リテラシー(PRO)
自分で用意交流会あり

まとめ

今回は、副業として稼げるようになる動画編集スクールの選び方も踏まえながら解説しました。

動画編集の技術は、副業にとして生かせるのが魅力の稼げるテクニックです。

さらに動画編集を教えてくれる動画編集スクールは単に技術を教えてくれるだけでなく、卒業後に案件紹介も行ってくれる点が特徴です。

加えて今回紹介した次のような動画編集スクールから選べばこういったメリットを十分受けられるでしょう。

上記のスクールは、カリキュラムやサポート自体が副業に向いている内容なので、きっと納得のいく選択ができるはずです。

まずは、それぞれの特徴を知ったうえで、体験してみて自分のスタイルにマッチしたスクールを選ぶのがおすすめです。

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  • この記事を書いた人

あっちー

運営:あっちー ブログ歴7年。ブログと合わせてYoutube動画を作成。Illustrator、Photoshopは20年以上前にスクールに通い習得。しかし長年のソフトのアップデートについていけず、再度 デジタルハリウッドのオンライン講座Adobeマスター講座で一通り学ぶ。同時にPremiere Pro、After Effectsも学習。その後は独学でスキルアップ。現在は独学でFilmoraとFinal Cut Proを使っています。

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